1970年代のゲーム機
最初のゲーム機と言われるオデッセイはCPUではなく、アナログ回路で電子ゲーム機能を実現していました。
ゲームソフトがハードに組み込まれていて、あとからソフトを買い足すことはできなかったが、スイッチで複数のゲームを切り替えることができるもの、切り替えカードを追加購入することでオプションのゲームをプレイできるものもありました。
では、1970年代の各ゲーム機の特徴について説明します。
ゲームソフトがハードに組み込まれていて、あとからソフトを買い足すことはできなかったが、スイッチで複数のゲームを切り替えることができるもの、切り替えカードを追加購入することでオプションのゲームをプレイできるものもありました。
では、1970年代の各ゲーム機の特徴について説明します。
オッデセイ
オデッセイとはラルフ・ベアが開発し、マグナボックス社から1972年に発売された世界初の家庭用ゲーム機です。
コントローラーはジョイスティックでなくパドルであり、一つのコントローラーに2つあるので、上下左右の動きをサポート出来ます。現在、ほとんどのビデオゲームにある「射撃」「コマンド決定」「ボールサーブ」等のボタンはありませんでした。そのため、ゲームの切り替えはスイッチではなく、カードを差し込むがデータの読み書き機能などはなかったので、ただ切り替え回線が入っているのみでした。一部のゲームでは、別売りカードを買わなければ遊べない様になっていました。
色と音はブラウンボックスにはついていたが、オデッセイではコストの関係からはぶかれ、また本体以外に以下のオプションが用意されていました。
コントローラーはジョイスティックでなくパドルであり、一つのコントローラーに2つあるので、上下左右の動きをサポート出来ます。現在、ほとんどのビデオゲームにある「射撃」「コマンド決定」「ボールサーブ」等のボタンはありませんでした。そのため、ゲームの切り替えはスイッチではなく、カードを差し込むがデータの読み書き機能などはなかったので、ただ切り替え回線が入っているのみでした。一部のゲームでは、別売りカードを買わなければ遊べない様になっていました。
色と音はブラウンボックスにはついていたが、オデッセイではコストの関係からはぶかれ、また本体以外に以下のオプションが用意されていました。
ポン
ポンは、ビデオ画面上に再現された卓球ゲームです。1972年11月にアタリより発表されました。
通常のピンポンは2人のプレーヤーが卓球台の両側に立ちピンポン球を交互に打ち合います。このコンセプトに基づく『ポン』では、2人のプレーヤーは「パドル」を操作して画面上を行き交う「ボール」を打ち合うことになります。
「パドル」が「ボール」に当たればボールは相手側に跳ね返っていきます。もし、パドルで跳ね返すことができなかった場合は相手の得点となり、15点先取した側が勝ちとなります。
通常のピンポンは2人のプレーヤーが卓球台の両側に立ちピンポン球を交互に打ち合います。このコンセプトに基づく『ポン』では、2人のプレーヤーは「パドル」を操作して画面上を行き交う「ボール」を打ち合うことになります。
「パドル」が「ボール」に当たればボールは相手側に跳ね返っていきます。もし、パドルで跳ね返すことができなかった場合は相手の得点となり、15点先取した側が勝ちとなります。
テレビテニス
テレビテニスとは1975年9月12日にエポック社から発売された日本初の家庭用テレビゲーム機です。ぞくに「ポンテニス」と呼ばれていました。
マグナボックスと技術提携し、開発されたゲーム機です。そして、日本初の家庭用テレビゲーム機でありながら、本体のアンテナからUHF帯の電波を発信しテレビ側のUHFチャンネルで受信するという、現在でもめずらしいワイヤレス機でもありました。
ゲーム内容は、モノクロ画面に表示される左右に飛びかうボールを2人のプレーヤーがパドルを使い、交互に打ち合うというルールになります。
マグナボックスと技術提携し、開発されたゲーム機です。そして、日本初の家庭用テレビゲーム機でありながら、本体のアンテナからUHF帯の電波を発信しテレビ側のUHFチャンネルで受信するという、現在でもめずらしいワイヤレス機でもありました。
ゲーム内容は、モノクロ画面に表示される左右に飛びかうボールを2人のプレーヤーがパドルを使い、交互に打ち合うというルールになります。
テレビゲーム15
テレビゲーム15とは、任天堂が1977年に発売した家庭用のテレビゲームです。
当時、テレビゲームでは後発組だった任天堂は、マグナボックスからライセンスを取得し、三菱電機と共同開発で廉価版の「テレビゲーム6」と共に「テレビゲーム15」を発売しました。
内容は主にPONGに代表されるテニスまたは卓球ゲームの種類です。
この時、テレビゲームのソフトウェアは本体に内蔵された電子回路で構成されたもので、現在のゲーム機のようにCPUにプログラムを与えて画像を表示したりするものではないため、ソフトウェアを交換することはできず、ゲームの内容を電子回路の切り替えによって変更していました。これを家庭用のテレビ受像機に接続し、遊びます。 現在のブロック崩しなどに見られる可変抵抗器を使用したボリュームタイプのコントローラーで操作します。
廉価版のテレビゲーム6では、テレビゲーム15のゲームスイッチ(遊べるゲームの数)を9つもはぶいてあり、ゲームコントローラーも対戦ゲームであるにもかかわらず本体直付けだったので、定価で5000円以上の差があった「15」の方が人気が高かったです。これは任天堂の販売戦略によるものとされています。
テレビゲーム15は、ケーブルで本体に接続されたコントローラーが二個あり、それぞれのプレーヤーはコントローラーを手に持って操作しました。
当時、テレビゲームでは後発組だった任天堂は、マグナボックスからライセンスを取得し、三菱電機と共同開発で廉価版の「テレビゲーム6」と共に「テレビゲーム15」を発売しました。
内容は主にPONGに代表されるテニスまたは卓球ゲームの種類です。
この時、テレビゲームのソフトウェアは本体に内蔵された電子回路で構成されたもので、現在のゲーム機のようにCPUにプログラムを与えて画像を表示したりするものではないため、ソフトウェアを交換することはできず、ゲームの内容を電子回路の切り替えによって変更していました。これを家庭用のテレビ受像機に接続し、遊びます。 現在のブロック崩しなどに見られる可変抵抗器を使用したボリュームタイプのコントローラーで操作します。
廉価版のテレビゲーム6では、テレビゲーム15のゲームスイッチ(遊べるゲームの数)を9つもはぶいてあり、ゲームコントローラーも対戦ゲームであるにもかかわらず本体直付けだったので、定価で5000円以上の差があった「15」の方が人気が高かったです。これは任天堂の販売戦略によるものとされています。
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